年に1度、つながりを確かめる日
お墓で手を合わせることは、自分がどこからつながってきた命なのかを思うことでもあります。
両親(父母)2人、その両親(祖父母)4人、曾祖父母は8人、高祖父母は16人、その前を先祖父母といい32人、
8人の曾祖父母、どなたかを写真で目にした方もいるかもしれません。
32人の先祖父母はもう誰一人、わからないかと思います。
でもその方々のおかげで私達は 命を頂き、今を生きています。
大切に受け継がれてきた命なのです。
お盆は、ご先祖さまを供養する時であるとともに、自分のルーツを知る時でもあります。

自分はどこから来て、何に支えられて今を生きているか。
自分はどんな命の流れの中に生かされているか。

仏壇やお墓の前で静かに手を合わせたり、亡き親族の話を聞くお盆の期間は、
心を整え、元の素直な自分を取り戻す機会になるかもしれません。






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